Yoga for Life 主宰
生き方としてのヨガを提唱し続けるコラムニスト
wayshower
2005年、それまで趣味で勉強していたヨガを人に伝え始めたことをきっかけとして、さらにその奥深さの探究を始める。
禅や仏教を始めとする東洋思想や、ヴェーダーンタ、バガヴァッド・ギーター、西洋哲学、宗教、心理学、量子物理学、宇宙論、心霊研究からオカルトまで多岐にわたる分野を参考にして啓蒙を続けること十余年。
すべての学問も宗教も、ソースは同じであり、すべてつながっていると実感。
「つながり」という語源を持つヨガは自身の実践のためにあるものと位置づけ、現在は「空(くう)」の世界をヴェーダーンタの考え方で紐解くことを趣味とし、タオの実践者として個人カウンセリングも展開している。
ヨガ本来のサイキックな分野と考え方を生かしながら、自身の経験にもとづいた、地に足のついた講義を心がけている。